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夢かなう、電化リフォームHappy Reform詳細

投稿者:事務局

掲載日:2010年06月28日

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Happy Reform 暗く寒かった土間とキッチン、今では光がふり注ぐエコで温かい空間に。

夢がかなう、電化リフォーム Happy Reform
暗く寒かった土間とキッチン、今では光がふり注ぐエコで温かい空間に。
プロフィール
築80年の味わいは残しながら大胆リフォーム。
築80年の味わいは残しながら大胆リフォーム。 Tさんが生まれた年とほぼ同じ時期に建てられた築80年の日本家屋。22歳でこの家に嫁がれてきた当初は、バケツで井戸から水をくみ出してはお風呂を沸かしていたとか。光の差し込まない、暗く寒い土間で調理をしていた頃を、つい昨日のことのように思い出すとTさん。7年前にご主人を亡くされてからは、この広いお屋敷でひとり住まいをされていますが、「すぐ裏に娘たち一家が住んでいて、毎日のように顔を出してはくれるの」とにっこり。とはいえ娘さんは、部屋の段差や火の用心など、母親のひとり暮らしが何かと不安。そこで築80年の味わいは残しつつ、使い勝手のいい今風の快適な住まいに、屋敷をリフォームすることを決心されました。
クラシックモダンなリビングに劇的変身。
クラシックモダンなリビングに劇的変身。
リフォームを担当した建築士の石田京子さんは、昔ながらの土間の梁(はり)だけは残すよう、Tさんに提案しました。断熱材入りの天井には無垢の杉板を貼り、壁面には珪藻土(けいそうど)を塗るなど、自然素材をふんだんに採用。Tさんが一目惚れしたステンドグラスの扉、アンティーク調の家具や照明器具をコーディネートすることで、古さと新しさが心地よくミックスした、お洒落でクラシックモダンなリビングが実現しました。「以前は薄暗くて寒い土間だったとは信じられないほど。東からも南からも光が差し込んで、家中で一番、温かい場所になりました」と大満足のTさんと娘さんです。
間取り図はこちら
8畳のダイニングキッチンを視覚的に広く見せる。
8畳のダイニングキッチンを視覚的に広く見せる。 じつは過去に4度もキッチン回りのリフォームをしたというTさん。それでも心から満足することはなかったそうです。建築士の石田さんは、腰高の小さな窓側に設置されていた壁付けキッチンを、部屋の真ん中に持ってくることにより、光がたっぷりと降り注ぐ掃き出し窓に変更。Tさんの希望だった対面式のカウンターテーブルは、省スペースを考慮して、角を切り取った弓形にしました。また、火の元の心配不要のIHクッキングヒーターを設置し、便利性や快適性もグンとアップしました。さらに屋外には、掃き出し窓から自由に出入りできる広いウッドデッキを設け、8畳のダイニングキッチンを視覚的に広く見せる効果をもたらしています。「キッチンが驚くほど明るくなって、とっても居心地がいいんです。もうこれでキッチンをリフォームすることはないですね(笑)」。
間取り図はこちら
8畳のダイニングキッチンを視覚的に広く見せる。
8畳のダイニングキッチンを視覚的に広く見せる。 キッチン横には、お昼寝ができる小上がりの小さな畳部屋が誕生。ここに腰掛け、小さな丸テーブルでお茶を飲んだり、窓からお庭を眺めるひとときがTさんのお気に入り。畳の下は、古新聞などがたっぷりストックできる引き出し収納となっています。
車椅子でも出入りできるように、洗面台とトイレはバリアフリーの広いスペースに設計。バスルームには水色のタイルを採用し、明るく清潔な印象となっています。 8畳のダイニングキッチンを視覚的に広く見せる。
ギャラリー仕様で華やかな空間となった玄関。
ギャラリー仕様で華やかな空間となった玄関。
玄関を入って左側は、格式のある和室の広間が奥まで続きます。石田さんのアドバイスにより、左側の和室はあえて手を加えず、そのまま残すことにしましたが、玄関回りはリビングと同様、クラシックモダンに大変身を遂げました。間接照明を組み込んだ珪藻土の塗り壁はギャラリー仕様にし、亡くなったご主人の趣味だった船の模型などをディスプレイ。華やかな空間となった玄関がお客さまを迎え入れます。
いきいきと充実した日々を満喫。
80年の風格が漂うT邸。外壁は再塗装し、80年間この家を見守ってきた鋳物の門柱も色を塗り直しました。長い人生を共に歩みながらも、新しく生まれ変わったこのお屋敷で、朝6時には起きて、毎日きちんとお化粧をされるTさん。趣味の三味線やお琴を弾いたり、近所のお友だちとお茶を飲んだり、いきいきと充実した日々を過ごされています。 いきいきと充実した日々を満喫。
間取り
リフォームに携わった方からのメッセージ
築80年の味わいを残したかったので、リビングでは太い梁をそのまま活かし、断熱材を仕込むなど工夫をしています。「リビングで過ごす時間が一番好き」と喜んでいただけて、とてもうれしいです。 石田京子さん
古民家再生は、床の段差を揃えたりと細かな作業が不可欠です。手はかかりますが、それだけに思い入れのあるリフォームです。 山尾裕さん

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コメント一覧

  • 古くても良いところを残すリフォーム…こんなやり方もあるんですね!なんか家がうれしそうに見えます。

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  • 土間の梁を残しつつ、アンティーク調の家具や照明器具でコーディネートするなんて驚き!でもとっても素敵ですね。
    • かえるさん、コメントありがとうございます!事務局です。
      築80年という古さを活かして、とっても魅力的な空間にリフォームされていますよね。
      洗練されたコーディネートも素敵で、私も見習いたいなぁと感じる素敵なおうちですよね!!

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